〜アシスタントとスタイリストの共有はされているか?〜
近年どの業界でも下を育てるということが難しい時代になっていると思いますが
2人以上でお客様に携わる場合は
スタッフ同士の関係性や風通しの良さサロンの空気感
必ず報連相が大切になります
僕もお客さんとして今でも色んなサロンに勉強に行きますが
アシスタントにこの後どこに行くんだと話したことをスタイリストに話していてくれて
最後に「どちらに行かれるんですね!ではこのようなスタイリングで仕上げさせて頂きますね」
と言ってくれた時にとても安心しました。
チームでやっている以上、全員が同じ目標に向かっている事が
非常に大切で
美容師は【目の前のお客様の満足】
これをアシスタントも思ってくれているサロンはいい関係性が築けていて、教育が行き届いていると感じる要素です!
当たり前のことのようですがそう感じられることの方がだいぶ少ないです。
アシスタントに限らず
挨拶一つとっても誰のお客様でもスタッフ全員でお迎えする。
そういう空気のサロンも多くないと感じます。
僕らがとても大切にしていることです
最近の美容業界は
個人美容師が一つの箱に集まっている業務委託サロンも多く、
見た目は一緒に働いていても、助け合いはなく、干渉し合わない、自分のお客様以外は関係なし。
それが働き手のストレスフリーになったり
1人で全部を担当することでヒューマンエラーは減るかもしれません。
しかし1人のパワーと全員でおもてなすパワーとでは大きな差があるのは間違いないです。
1人でお迎えしてくださる旅館の女将さんが料理も布団もお出迎えもお風呂掃除も洗い物も全てを1人でやってくれているとしたら手が行き届かないところがあるでしょう
分業されてそれぞれが質高いプロフェッショナルであって、どのスタッフも笑顔で気持ちよく接してくれる。
チームでどこまでも質向上を目指しているサロンが満足できるサロンじゃないかと思います。

